ビリギャルを見て。ビフォーアフターの感想。 DAY137
コーチングで北海道を元気に!HAPPYに!!
コーチ美容師化計画目論み中☆どさんコーチ*ゆーみんです。
帰国して録画一覧を見たら『ビリギャル』が録画されていたのでついつい見ちゃいました。
前回地上波放送された時にも見たんですが、それはコーチングに出会う前で。
今回見た印象が全然違うんで驚きました!
『信じる』力の大きさ
『やりたい』という自分発信の感情
『できる』体験の積み重ね
母親目線の自分は、子供に対してどうしたいのか
新しいことにチャレンジしている自分は、自分を信じてやりたい事をコツコツやっていこうという気持ちになり、
こころにグッと響くメッセージを受け取りました。
そしてもうひとつこころに残ったシーン。
塾の先生が生徒に卵が立つかを問い、そんなの無理だと答えた後で立てて見せた時の言葉。
「可能性がある」事を知っておくことは大切なことだ。
大樹さんの講演会でも似たような事を言っていました。
自分が壁にぶち当たって、こんなの絶対無理と思った事を、難なくこなす人は世界中を見渡せば何人もいる。
そうなんですよね。誰かが出来るとしたらそれ模したら自分もできるかもしれない。そんな可能性を感じるだけでできるかもという希望の芽がでる。
前に見たときは、とにかく子供のことを信じてあげなきゃ、自分に果たしてそれができるだろうかと不安になったんですが、今回は全くそうは感じず。
自分が変わると、受け取る力が変わると実感した出来事です。
ヘロヘロ母の代わりに妹の面倒を 見てくれた長女に感謝☆
ゆーみん