コーチング天国★ほっかいどう

運命的に!コーチングと出会ってしまった40代道産子ウーマンが、一念発起してプロになり北海道をコーチング天国にする!・・・を目指すブログです。

母親な私と私の母親

こんにちは!
コーチ(仮)*ゆーみん です。

 

2017年9月3日にプロコーチになる!と心に決めてから、(仮)がとれて晴れてコーチになるまで、そしてプロコーチになってからの活動(気が早い。笑)をブログに綴っていこうと思います。

 

娘が高熱を出しました。

小学校に入学してからは、インフルエンザの学年閉鎖にも負けず皆勤賞の長女。

 

高熱でも食欲もあり元気なのが幸いですが、こんな時、それでもやっぱり母親としては夜もなかなか眠れず、ケアするわけで。

 

熱が出たら子供にすること

 

別に本やネットで調べたりしているわけではなく、昔母親にやってもらったことをしている自分に気づきます。

 

汗をかいたら着替えをさせる

濡れタオルで体を拭く

夜中にぬるくなった枕を替える

苦しそうなら水分補給を促す

 

「お母さんありがとう。」

 

か細い声で娘がにっこり笑ってくれるだけで、何でも出来ちゃいますね。

 

自分が母親にやってもらって嬉しかったんだろうなーと当時の感覚が蘇って来ます。

 

お母さんありがとう

 

私もちゃんと言ってたのかなぁ。

これからでも遅くないから、心から感謝を込めて伝えようと思います。

 

私の中で、"母親な自分"が最も「貢献感」だけで満足できている感覚 を知っているかもしれません。アドラー心理学を学んでから心がけてはいますが、ついつい 承認欲求 を隠しきれない自分がいます。

 

「貢献感」だけで満足できている自分に気づけたら、他の場面でもその感覚を目指せばいいんですよね。

 

ちょっと気づきのあった娘の発熱事件でした。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

(^ v ^)

 

ゆーみん

 

※追記

翌日熱が下がり登校し、無事皆勤継続!

しかし、1時間目で呼ばれて迎えに行ったら、なんと

水ぼうそうでしたー。゚(゚´Д`゚)゚。

(登校停止ですが皆勤賞に影響なく大喜びの娘です。笑)