稀有な経験?!「お前と話す口はない」
こんにちは!
コーチ(仮)*ゆーみん です。
2017年9月3日にプロコーチになる!と心に決めてから、(仮)がとれて晴れてコーチになるまで、そしてプロコーチになってからの活動(気が早い。笑)をブログに綴っていこうと思います。
昨日に引き続き、稀有な経験。
いや、これはもしかしたらこういう経験をされている方は結構いるのかもしれません。
「お前と話す口はない」
と職務中に言われた事があります。
その人かもう一人の人(日勤夜勤交代制でその週の日勤はその人だった)と話さなければ、どうしても進まない仕事があり、本当に困っていました。
月曜日、時間を見計らって相談に行くと
「忙しいから明日来て」
火曜日、前日確認した時間に訪ねると
「予定変わったから明日来て」
水曜日、また確認した時間に行くと
不在
木曜日、何度か訪ねてやっと見つけて話しに行くと
「時間はあるけど、お前と話す口持ってないんだわ」
金曜日、それでもへこたれず訪ねると
無視
結局、翌週にもう一人の人と話して月曜日にあっという間に解決しました。
根性あったな、と自分でも思います。
自分が悪いから対応してもらえないんだろうと思って、どこが悪いのかを本当に考えましたが、あの時の結論ばかりは
私、悪くない!!
でした。(笑)
なぜ嫌われていたのか思いつくことと言えば "面倒な仕事をお願いしに行っていたから" 。
でも、毎日へこたれずよく頑張りました!
苦手だと感じた人ほど、
大きな声であいさつする!
笑顔で話す!
昔から心がけている事です。
大抵これだけで克服できます。
滅多に苦手だと感じる人はいませんが、この人は苦手でした!だって仕事させてくれないんですもん!!(笑)
そんな彼も退職の挨拶に行った時には
「たまに辛く当たって悪かったね。」
と労ってくれました。
挨拶しててよかったー!!
笑顔で元気にあいさつ
経験上、これはコミュニケーションの最強ツールのひとつだと思っています。
子供にもこれだけはしっかり伝えたいです!
今日も読んでいただきありがとうございます!
(^ v ^)
ゆーみん