コーチングを受けてみた!その⑦(公開クライアントデビュー!) DAY81
コーチングで北海道を元気に!HAPPYに!!
どさんコーチ(仮)*ゆーみん です。
「笑った気持ち」
がキーワードでした。
勉強会は公開でコーチングを行ったのですが、
私もそのクライアントの一人として立候補しました!
以前にコーチングを受けた時(その時の記事はこちら)と
同じテーマ
『とにかく時間がない!』
を取り扱ってもらいました。
違うテーマの時でもちょいちょい顔を出す『時間がない』。
私の中の相当根深いところにこびりついている感覚みたいです。
少しずつはがしていくしかないんだろうなぁ。
このこびりつきのイメージとしてはゆで卵。
ゆで卵の殻って、ぺろりと全面はがれるものもあれば
どんなに頑張っても薄皮がはりついて取れにくかったり
細かくしか取れなかったり色々。
私の『時間がない』のイメージはホントにちょびっとずつ
薄皮付きのをはがさなくちゃならないものなんです。
様々なコーチに関わってもらう中で、少しずつぺりぺりはがれてきて
最後に出て来たキーワードが
『笑った気持ち』
コレ何かというと、次女の気持ちの表現方法なんです。
楽しい気持ち、嬉しい気持ち、面白がる気持ち・・・
プラスな気持ちを全部ひっくるめて『笑った気持ち』。
(彼女にそれしか表現方法がないってだけなんですが^^;)
私にとってこの言葉は本当にパワフルで
次女に「どんな気持ち?」と聞いて「笑った気持ち」と
答えてもらった時の
『幸福感』
これを求めたらいいんじゃないかと思い至りました。
『時間がない』感覚は私の中で分かりやすいフラストレーションの表現方法だっただけで
実際本当に時間がないのが問題ではなかったみたいです。(もちろん母業、仕事、家事に忙殺されて物理的にも時間はないけど…)
そしてやっぱり、私はまだ、自分の頑張りを十分だと認められていないことも露呈され。。
その辺は今後の課題ということで ^ ^ ;
『時間がない』切迫感からは相当開放されました!!
やっぱりコーチングすごい!!
いつか、ペロリとゆで卵の殻がむける日が来そうです。
心の奥底のこびりつきを少しずつ剥がしてくれたコーチたちに大感謝☆
皆さんも良い1日を。
ゆーみん