コーチング天国★ほっかいどう

運命的に!コーチングと出会ってしまった40代道産子ウーマンが、一念発起してプロになり北海道をコーチング天国にする!・・・を目指すブログです。

親の期待に応える子供の気持ちを想像してみる。

こんにちは!
コーチ(仮)*ゆーみん です。

2017年9月3日にプロコーチになる!と心に決めてから、
(仮)がとれて晴れてコーチになるまで、そしてプロコーチになってからの活動(気が早い。笑)をブログに綴っていこうと思います。

 

子供二人連れでJRで帰省しました。

荷物が沢山あったのでスーツケースをゴロゴロ引っ張って。

 

いつも車で帰省しているので、帰宅ラッシュ時間のJR乗車に若干の不安もありつつ、

 

この子達は大丈夫!

 

と信じて決行。

結果、盛り上がりすぎた下の子の声のボリュームが若干大きかったものの、難なくミッションクリア!

 

岸見一郎氏の講演会で、

 

3歳ともなれば、子供は完璧に自分の立場を理解できる

 

と聞いたのが思考チェンジのきっかけでした。親が "できない" と思うと、子供は親がそう思っていることを感じとってしまうんだそうです。

 

確かに、もし子供が 親の期待に応えたい と思っているならば、この場合

 

親の期待 = できないこと

 

になってしまうのかも!

 

自分を省みると、「もしかしてできないかも」「まだ無理なんじゃないか」と思っていなかったとは言い切れません。。。(反省)

 

今回私は、"JRで騒がずに目的地までの旅行を楽しむことができる" 事をしっかり信じられていました。

 

上辺だけならいくらでもできるけど、心から信じるって意外と難しい。

 

でも、信じる って楽しいですね!

 

私の場合、信じた結果が私の思った通りじゃなくてもイラっとしない、課題の分離 に精進が必要ですが… ^^;

 

今日も読んでいただきありがとうございます!

(^ v ^)

 

ゆーみん